わきがであることを「あの人」に伝えたい…そんな時どうする?

わきがを他人に伝えるには

日本人は諸外国の人に比べて、断トツで「ニオイに敏感」な国民です。

これは日本人が昔から摂ってきた食事に関係する部分が大きいのですが、他にも「国が小さく人と接する機会が多かった」というのも原因の1つにあるかもしれません。

人は通常パーソナルスペースとして一定の距離を必要とするのですが、日本は国土(というか居住可能土地)が少ないために、昔から「他人との距離」が近いことが多かったのですね。

その分、限られたパーソナルスペースを大事にしようとするのに、ニオイは物理的なスペースを容易に超えてきてしまいます。

これが日本人には「個人的な空間を侵害された」という意識に繋がって、「ニオイに敏感」になったのかもしれません。

しかし、ちょっと厄介なのが、日本人はそもそも「以心伝心」的な文化があるので、「言葉にせずに相手に察してもらおう」という意識が強いこと。

ただこれはわきがなどの体臭に関することにはマイナスになるのですね。

ニオイと言うのは本人には「自然なこと過ぎて」気が付いていないことが多いからです。

今回は自分以外の人がわきがである時に「わきがを伝える方法」、上手な伝え方などをご紹介します。

家族や友人、知人にわきがの可能性が高い時どうする……?

自分以外の誰かがわきがである時、「これは伝えなければ!」と真剣に考えるのは相手と自分がある程度以上に親しい関係の時ではないでしょうか。

ここからは3つのパターンに分けて、わきがの人にその事実を伝える方法を考えます。

相手が家族の場合

わきがの事実を伝える際に、伝えやすいようで結構気を遣ってしまってなかなか言えないのが実は家族です。

というのも、家族は伝えて関係が悪くなってフェードアウトできる関係ではないからです。

伝えた結果、気まずい状態になっても、家族とは毎日顔を合わせなければなりませんし、そもそも関係が最悪だという状況でなければ、伝えてサヨウナラができる相手ではないからです。

では家族がわきがの場合、その事実をどのように伝えれば良いのでしょうか?

目上の家族に伝える時

親や兄姉など、自分よりも目上の家族にわきがの事実を伝える時は、まずそのことを本人が知っているかということを、他の目上の家族に確認をしましょう。

例えば父親のわきがについてなら、母親に「お父さんは自分自身がわきがだと気づいているか」と確認する、ということです。

体の特長について、人は目下の人から不躾に指摘をされると普通に言われた時よりもずっと傷つきます。

ですから、自分よりも目上の家族にわきがのことを伝える時は、他の家族に確認をしてから、本人がすでに気づいているということであれば、それ以上は指摘をしないことが大事です。

他の家族に聞いてみて、本人は気づいていないということであれば、わきがである本人よりも目上か同世代の家族に協力を仰ぐようにしましょう。

先の例でいえば、父親に事実を伝えたい時は、母親が父親と一番世代が近ければ、父親、母親、自分自身で一緒に話をする機会をもつといいでしょう。

もし兄や姉にわきがのことを指摘したい時は、弟や妹から指摘されるのは恥ずかしさの方が勝って素直に聞けないことの方が多くなるので、ここでも父親や母親(兄姉と同性の親の方がベター)に協力を求めましょう。

親も子どもがわきがであるのであれば、早めに改善してやりたいと思うのが普通なので、快く協力してくれるはずです。

目下の家族に伝える場合

これは兄や姉が弟や妹にわきがを指摘する場合、それに親が子どもにわきがを伝える場合が当てはまります。

夫婦間では、どちらかが年の差によって目下のなったとしても、関係性において「同等」なので、ここには入りません。

最初に、親が子どもにわきがの事実を指摘する時は、ただニオイのことをクローズアップするのではなくて、身体の仕組みやどうしてそうしたニオイが発生するかも含めて離すことが大事でしょう。

子どもに伝える時期で1番多いのは思春期といわれています。

この時期はホルモン変化や第二次性徴によって、体臭が変わる時期でもあります。

自分の身体に1番不安を抱く時期なので、伝え方はあくまで「科学的な視点」を中心にするのが良いでしょう。

そして、治療法やわきがを改善するデオドラントなどが今は豊富にあるということ、日々の生活で気を付けられることも一緒に伝えて、一緒にそうした不安を解消してやることが大事になります。

相手が他人の場合

わきがの事実に伝えたくなるのは何も一緒に住んでいる家族だけでなく、学校や職場で一緒になる友人や同僚と言ったこともありますよね。

そうした家族以外の相手にわきがの事実を伝える時は一体どうすれば良いのでしょうか?

相手が友人の場合

友人にもいくらか種類がありますが、少なくとも「この人自身にわきがに気づいてほしい」と思ったら、たくさんの人がいる場所で言うのは大NG、最もやってはいけないタブーです。

できれば友人や同僚にわきがのことを伝えたいときは「静かな場所」と「その人と2人になれる」ことを重要視しましょう。

間違っても会社の給湯室など「他の誰かが聞いているかもしれない場所」を選んではいけません。

ニオイと言うのは確かに、一緒の空間にいるのも正直ツライことではあるのですが、わきがであるという事実を知って、一番ツラくしんどい思いをするのは「本人」です。

ですから、相手にわきがのことを伝える時は、直接言いにくいのであれば、手紙やメールで「もしかして体調良くない?」というニュアンスで伝えてみるのも1つの方法です。

体調の問題でなく、わきがということであれば、一緒に改善に向けて協力するよ、というくらいの真剣さがないのであれば、他人にわきがのことを伝えるのは控えておいた方が良いくらいのことです。

間違ってもわきがについて、相手を馬鹿にしたりからかったり、責めたりするようなことはしないようにしましょう。

わきがは本人の努力でどうにかなることばかりではないのです。

そうしたことを責めたり追求するのは、自分自身にいずれ何かの業が返ってきますよ。

伝えるなら「一緒に改善策」を考えてあげよう

さて、家族であろうと友人や知人であろうと、わきがなどかなりデリケートなことについて指摘をする時は、ただ指摘するだけという姿勢で臨んではいけません。

もし本人はまだ自分がわきがであることに気づいていないのであれば、指摘だけされて放置されるのは大変心細くツライことです。

誰かに対してわきがを指摘する時は、どうすればその状態が改善するか「良い方法をいくつか知っているよ」という情報を得た状態で話をしましょう。

そして、一人で病院に行くとかドラッグストアに行くのがツラい時は一緒についていくよ!くらいの気持ちでいることが大事です。

もしあなたが、自分自身がわきがであることを誰かに指摘されて、それだけで放置されたら途方に暮れてしまいますよね。

相手も同じです。

言いにくいことを指摘する時は、その状況を改善するためにどいうすれば良いかの「善後策」までしっかり伝えることが大事なのです。

わきがは手術じゃないと治らないの?いいえ、そんなことはありません

日本人はニオイに敏感なので、実は他人のちょっとしたニオイにも反応しがち。

一般のレベルで考えると中度くらいのわきがですら、「すごいひどいわきがなのでは?」と思ってしまいます。

しかし、わきがと言うのは本当に重度で、アポクリン腺というわきがの原因となる汗腺をどうにかいじらなければ改善しないという度合い以外は、デオドラントやボトックス注射でかなりの人が改善するのです。

特に他人が少し気にする程度の軽度~中度のわきがであれば、生活習慣の改善や食事の指向を変えることなどでニオイは結構改善します。

それに加えて、今ではわきが専用のデオドラントがインターネットを中心とした市場で販売されたりしています。

このようなわきが専用のデオドラントを使えば、同僚や友人くらいの間柄であればニオイを気にしない程度にわきがを抑えることも可能です。

わきがを伝えた相手がわきがで悩むことがないように、伝える際にはわきが専用のデオドラントの存在や、その口コミなどについては情報を持っておくと、この先お互いに関係を崩さず良好な状態でいることができますよ。

もしあなたが、わきが専用のデオドラントなどについてあまり情報を持っていないな、ということであれば、このサイトではわきが専用デオドラント製品を紹介しているページを用意してありますので、製品の詳細を知ってください。

きっとその効果や口コミを知れば、すぐにでもあなたがわきがを心配する相手に、この事実を伝えたくなるはずですよ。

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