自分でできるわきがの予防と対策!7つのポイントとは?

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重度のわきがで家族や近しい人からもわきがであることを指摘されている場合は、早めに病院などで相談をするとか治療を受けると言ったことをした方が良いです。

しかし、そこまで重度ではないとか、重度で治療を受けてはいるけれど、より治療効果が上がるように自分でもできることをしていたいという時、わきがにはどんな対策をすると良いのでしょうか。

今回は自分でできる正しいわきが対策についてご紹介します。

自分で試せるわきが対策7つのポイント

ここからは具体的にわきが対策として自分で試せることをご紹介していきます。

なぜその対策がわきがの臭いを抑えたり軽減することに繋がるのか、根拠も挙げているので、実行するときはきちんと根拠に添うように試すと◎です。

ポイント① 食事で気を付けることは「脂質」と「タンパク質」、そして「野菜の種類」

わきがの臭いを軽減させる効果が期待できるものとして、最も大切なことに「食事」があります。

そもそもモンゴロイド系の日本人は、わきがである割合が全体の10%と、他の人種と比較してもかなり低くなっています。

これは日本人が古来より、あまり脂質の多い食事を摂取してこなかったことが大きな理由の1つになっているのです。

一方でコーカソイド系のアメリカ人や黒人系の人というのは7〜9割と言うかなり高い割合でわきがの人が居るとされているのです。

これは人種による体質の違いももちろんあるのですが、長年続けてきた食事などの習慣も深く関わっていると言われています。

特にアメリカ人は、肉を主食とする脂質・たんぱく質摂取量がすこぶる多い国民性なので、アポクリン腺からの汗も、肉由来の濃い脂質やたんぱく質が混ざることになるのです。

そうすると、その汗を栄養分とする雑菌が、せっせせっせと汗を分解し、わきが臭を発生させることになります。

日本人も第二次世界大戦後は食生活が欧米化しているということで、本当にわきがで軽度の人、またわきがはないけれど食事などが原因でわきがのような臭いを放ってしまっている人が増加傾向にあると言われています。

こうしたことから、わきが臭で悩む人にはまず「食生活の改善」=「和食よりで葉物野菜の多い食事」をすすめています。

さらに、食材としては薬味などで使われることの多い「紫蘇(シソ)」を積極的に摂ることで体臭が軽減すると言われているので、こちらの方法もおススメします。

ポイント② 市販のわきが対策用制汗剤などを試用してみる

わきがの人に安易にすすめられないのが、市販の制汗剤なのですが、インターネット通販で買えるわきがケア商品の中には真面目にわきが対策に取り組んで開発されたものが多く存在します。

数あるわきが対策用の制汗デオドラント剤のなかでも、近年ものすごい売れ行きをみせたスティックタイプの「デオナチュレ」や、発汗も抑えるリキッドタイプのデオドラント「オドレミン」は通常のドラッグストアにも置かれているので目にしたことがある人も多いはずです。

できればわきが対策用ではクリームタイプが1番おすすめなのですが、市販で買えるデオナチュレ クリスタルストーンオドレミンは直接肌に塗れるということで、わきが臭対策にはある程度効果が期待できるでしょう(根本的治療にはなりませんが)。

市販では買えないわきが消臭クリームは市販のものに比べると少し値段が張る分、圧倒的に効果の期待ができます。

特に、クリアンテやラポマインは非常に優れたわきが専用クリームなので、絶対に一度は試してみることをオススメします。

他にも市販の制汗デオドラントには、お馴染みのスプレータイプは商品数もたくさんあります。
ただ、スプレータイプは長時間の効果が期待できないのと、つい香り付のものを購入しがちになるのが玉に瑕と言ったところでしょうか。

もしスプレータイプの制汗剤を使用したいなら、無香料で殺菌・除菌ができるものを選ぶようにするのがポイントです。

ポイント③ 体内から臭いを除去する努力を

食事の部分でも述べましたが、わきがの臭い対策には身体の内側から臭いの元を失くしていく努力も大切です。

例えば、カテキンなどによる殺菌効果がある緑茶ですが、実は緑茶にはわきがの臭い対策にもなるという効能が噂されています。

先述したカテキンに加え、緑茶に含まれるポリフェノールには、臭いを吸収する効果があると言われています。
カテキン・ポリフェノール以外にも、タンニンには協力な消臭効果があると言われていますからね。

毎日、急須で淹れた濃い目〜〜の緑茶を飲んでいると、体内からわきが臭の予防になるとされます。

緑茶の他には、手軽にできて毎日続けられるのは「お酢」を摂りいれることと言われます。

最近はりんご酢とかブルーベリー黒酢など、炭酸水で割ると普通に飲める「飲む用のお酢」の種類も増えているので、そうしたものを試してみるのも良いですね。

ポイント④ 入浴時に重曹や湯の花を使う

肌の汚れを落としやすくしてくれるという「重曹」の湯。

入浴をする際に、少量の重曹を湯船に入れるだけで、自作「美人の湯」の出来上がりです。

重曹の湯はアルカリ性になるため、肌の汚れも落としやすくしてくれます。
ただ、汗が好きな雑菌はアルカリ性好きなものが多いので、お風呂から出る際に「上がり湯」をすると良いでしょう。

さらに、別府温泉のお土産にあるミョウバン系の湯の花はお湯が酸性になるので、雑菌退治に効果アリで、こちらもわきが臭対策にはもってこいです。

ポイント⑤ ミョウバンをフル活用する

ミョウバンは人類最古の制汗デオドラントとしても有名な結晶物。

水道水1.5リットルに対して焼ミョウバン50gを混ぜたものを、1日置いておけば、水にミョウバンのしっかり溶けた「自作ミョウバン水」のできあがりです。

これをさらに10倍に薄めてわきにスプレーすれば、自作の制汗デオドラントとして気兼ねなく使えます。

ミョウバン水スプレーは特に重曹風呂などに入った後で使うと効果的です。重曹風呂でアルカリに傾いた肌の表面を、菌の繁殖しにくい酸性に傾けるには丁度良いアイテムなのです!

ポイント⑥ 洋服の素材にも気を付ける

わきがの臭いに悩む人に気を付けてもらいたいのは、洋服の素材です。

特にわきの周辺の生地は、汗を吸いやすく、しかも通気性の良いものにするのが◎。

ナイロン系の素材は吸汗性が悪いわ通気性が悪いわで、臭いも雑菌の繁殖もしやすくなる素材です。
もしこうしたものを着なければならない時は、せめて相性の良いわき汗パッドなどを使って、臭いがこもったり雑菌が繁殖しやすくなることを防ぎましょう。

ポイント⑦ わき毛の処理をする

端的に言うと、わき毛の処理だけでわきがの臭いが軽減することはないのですが、それでも、わき毛の処理はわき毛に汗が絡むことで増殖していた雑菌を減らすことはできるので、ある程度臭いを軽減させることが可能です。

これは特に男性におすすめの対策で、女性の多くはわきげの処理をしている人が多いので、これ以上わき毛をどうにかすることでわきが臭対策をすることは難しいと言えます。
しかし男性は、わき毛を処理している人というのはまだまだ大多数ではないので、わき毛の処理だけでもわきが臭対策の1つになることがあるのですよ。

その他に試すと効果的な方法

以上に挙げた7つ以外に、試すとわきが臭軽減効果が期待できる方法に「半身浴」があります。

これも根本的にわきがを治すものではないのですが、それでも試してみることをおすすめしたいですね。

なぜ半身浴がわきが臭対策に繋がるのかと言うと「発汗を促して老廃物を流すから」と言えるからです。

わきがの臭いが強くなる原因の1つにはストレス量の増大もあるのですが、1日20分、38〜40℃程度のお湯に浸かることで、発汗が促され、リラックスもできます。

そうすると、発汗によって体内の悪い老廃物が流され、アポクリン腺から流れ出るはずだった脂質やたんぱく質の多い汗も、お風呂の水と共に流れていくことになるのです。

また、1日20分の半身浴は体内の代謝も高めるので、身体にそもそも老廃物が溜まりにくくなるのです。

こうなると、アポクリン腺からの汗の成分にも少しずつ変化がでてきて、雑菌の繁殖を多少抑えることができるようになるので、わきがの臭い対策にもなると言えるのですね。

こういった対策に加えて、わきが専用のデオドラント剤を使用して毎日の臭いケアを行っていくのがおすすめです。

最近のデオドラントクリームはわきの臭いを作り出す原因となる菌を強力に殺菌して臭いを抑えてくれるので、1日中臭いを気にせずに過ごすことができます。

まだ試したことがないのであれば、ぜひ一度は手にとってみてくださいね。

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